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日本自動車販売協会連合会発表 乗用車 ブランド通称名別順位、
2020年3月 登録車販売台数 ベスト50 確定データから、SUV 16車種を抽出しました。
今回は、その後編です。
前編は、右上のバナーから ご覧いただけます。
それでは、続きを見ていきましょう。
▲
9位、トヨタ ハリアー
現行のハリアーは、2013年に 登場した 3代目。
2代目までは、レクサスRXとしても販売されていましたが、この3代目でRXと分けられ、国内専用モデルとなりました。
6年半の歳月を経て、2020年6月 新型にバトンタッチするハリアーですが、モデル末期でも ひと月に 2900台が売れました。
これまでハリアーは トヨペット店の専売モデルでしたが、今回の新型から、トヨタ全系列店での併売となります。
レクサスRXの大ヒットを受けて、BMW クライスラー ポルシェ フォルクスワーゲンなど、世界の自動車メーカーが ラグジュアリーSUVのカテゴリに 参戦。
ランボルギーニ ベントレーやロールスロイスまでもが、高級SUVを 販売するに至りました。
ハリアーは、スタイリッシュな都会派SUVの 元祖であるだけに 新型への期待は高く、既存モデルのオーナーからは すぐにでも購入したいという声も 聞かれるそうです。
ハリアーの刷新、ヤリス・クロスオーバーの 発売も予定されており、
トヨタは SUVカテゴリにおいても すべてのクラスを 制覇しようとしています。
■
10位、トヨタ ランドクルーザー
初代が誕生したのは、1951年。
70年もの歴史がありますが、当初の名前は ジープでした。
海外では、その高い走破性と耐久性を活かして、砂漠地帯の買い物や採掘現場での 人や資材の異動、ヤギの追い込みに 地引網の引き上げ はたまた線路の上にと、大変重宝されています。
9代目となる現行型は、2007年からのロングセラーです。
そもそも SUVとは何でしょうか。
SUVとは、日本語ではスポーツ用多目的車という意味とされていますが、
Wikipediaによると、アウトドアスポーツなどの娯楽のために、商用や軍用などのピックアップトラックの荷台に作られた空間、というのが、元々の意味のようです。
典型的なイメージが、こちら。
国産では、トヨタ ハイラックスサーフがこれに近いですが、2009年を最後に 国内市場から撤退し、現在は 北米中心に 4Runnerの名前で販売されています。
1990年代ごろまで、セダンなどの用途だけに留まらない 遊べる乗用車は RVと呼ばれていました。
ハイラックスサーフ 1998年のカタログに、RVの文字を 見て取れます。
それが2005年になると、SUVの文字があります。
この頃から、SUVと言う呼び名が 徐々に定着していったように思います。
昨今、SUV人気にあやかる お手軽手法が散見されることを憂い、少しぼやいてみました。
ジープのコピーとしてスタートし 一貫してヘビーデューティー路線をひた走るランドクルーザーこそが、国内における SUVの王道を進み続けていると 言えるのではないでしょうか。
■
11位、日産 エクストレイル
アウトドアスポーツを楽しむ20代~30代のユーザーを想定し、低価格で買える 本格四輪駆動車として、2000年に登場。
200万円の使える4駆というキャッチコピーで、従来のクロカン四駆に対して 洗練されたフォルムや 汚れても気にならない内装を与えるなどしました。
取り回しのよいボディーサイズ、本格的な4WDの走行性能が話題となり、発売当初から 国内外で人気となりました。
また、従来のヘビーデューティーな骨太の4WD車とは一線を置き、日常の市街地走行からオフロード走行まで使える、高い実用性と 親しみやすいすっきりしたボディーデザインが大きな特徴でした。
3代目となる現行モデルは、先代までのコンセプトを継承しながら、ルノーとの共同開発によるプラットフォームと より流麗なスタイリング、Vモーショングリルも採用。
そして、2020年12月には eパワーや PHEVを搭載して フルモデルチェンジされるのではないかと、噂になっています。
■
12位、マツダ CX-8
マツダが推し進める 魂動デザインと スカイアクティブテクノロジーを採用する、クロスオーバーSUVの
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