通行帯のある道路の右側車線を走り、前方に右折車を見つけると合図を出す前に左へ寄せ始め、左車線を走る撮影車の進路を事実上妨害。
割り込んだ上に、何の意味もない形式的な左合図を出してお茶を濁すランクルの運転者。
その後は、撮影車の前を最大車速がメータ読みで制限速度+20キロ程度で走っていたが、通行帯区分線を度々跨ぎ、満足に車線内を走れない様だ。
スマホ等の脇見の可能性も考えられるか???
この種のクルマは『ハイリフト』と呼ばれる趣味性が強い仕様みたいだが、車高が高くタイヤが極太でフェンダーから大幅にはみ出ていて、威圧感は元より、走行中にタイヤに接触する危険を感じる。
車両運送法など各種の法令違反に該当する可能性はあるだろう。
仮に『この手の運転者が運転するこの種のクルマ』が、『ガードレールが設置されておらず路側帯しかない、極狭の通学路等』に乗り入れた時、児童の背丈程のタイヤが凶器にならないか、真横を歩く児童生徒の通行の安全は担保されるのだろうか…???
甚だ疑問である。
加えて、左側車線の流れを更に超える速度で右側車線をブッち切る、フリードの運転者。
『何かがおかしい○○○』は、再生リストよりどうぞご覧下さい。
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