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【トヨタ ハリアーハイブリッド】60系 プレミアム アドバンスドパッケージ グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説
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こちらはトヨタのハリアーハイブリッドの動画カタログです。

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https://www.youtube.com/playlist?list=PLHqnBVmOaE1Ng_AspWtWFOhbiAV3D_Of7

内装からオプションまで徹底解説!
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乗り心地と快適性にこだわった高級クロスオーバーSUV。
2代目からはハイブリッドモデルも登場しました。
今回はトヨタ・ハリアーハイブリッドのご紹介です。

型式:DAA-AVU65W
長さ 4720mm
幅  1835mm
高さ 1690mm

電子キーのリモコン操作で、
離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、キーを携帯した状態であれば
ドアハンドルを軽く握って解錠、
ドアハンドルのセンサー部分に触れて施錠が可能です。

電子キーのリモコン操作で、
バックドアの開閉を自動的に操作することができます。
また、動作中にリモコンを操作すると、
動作を途中でストップさせることも可能です。

バックドアに付いたスイッチを押すことで、
自動的に閉めることができます。
そして、バックドアを開けた状態でスイッチを長押しすると、
長押しした時の開き具合を停止位置として
記憶させる機能も付いています。

パワースイッチは運転席の右側にあります。
キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、
スイッチを押すとエンジンが始動。
合わせてステアリングの位置が自動的に調整され、
メーター類が起動します。

ステアリングの左側には、
オーディオや音声機能を操作するスイッチがあります。

ステアリングの右側は、
上がマルチインフォメーションディスプレイを
操作するスイッチ。
下には、車線逸脱警報機能などの設定を行う
スイッチがあります。

マルチインフォメーションディスプレイは
メーターの中央に配置。
画面を切り替えることで、
エネルギーモニターなどの車両情報を確認したり、
運転支援機能の設定などができます。

ステアリングの右下には、
レーダークルーズコントロールを設定するスイッチがあります。
設定をONにすると、マルチインフォメーションディスプレイに
表示灯が点灯します。

パワースイッチの隣には、
運転を支援する機能に関するスイッチがあります。

車両の接近を周囲に知らせる音をOFFにするスイッチ。
OFFの時はスイッチのインジケーターが点灯します。

VSC OFFスイッチは、
1度押すとトラクションコントロールの機能をオフにします。
3秒以上長押しすると、
トラクションコントロールと
ビークルスタビリティコントロールの機能をオフにします。
それぞれ操作すると、
マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが出ます。

車両前方の明るさを判定し、
自動的にハイビームとロービームを
切り替えられるスイッチです。
ハイビームを点灯させた状態でスイッチをONにすると、
表示灯が点灯します。

パワースイッチの下にもスイッチが配置されています。

ナビゲーションシステムの画面を、
車両周辺の映像に切り替えるスイッチ。
車両を上空から見下ろしたような映像で、
車庫入れや縦列駐車をサポートします。

運転席から離れずにバックドアを開けられるスイッチです。

画面をタッチしたり、
左右のスイッチで滑らかに操作できるナビゲーションシステム。

先進的なデザインのオートエアコン。
温度設定は左右の調整部分をタッチしたり、
上下にスライドさせることで可能です。
左右で独立して温度設定ができるほか、
フロント席に送風を集中させるS-FLOWモードの設定もできます。

運転席と助手席には、シートヒーターの機能も付いています。
温かさは3段階で調整可能です。

ウッド&パネルのパネルが
高級感を醸し出しているシフトレバー。
操作ミスの少ないゲート式を採用しています。
Dのポジションから右に入れると、
シフトレンジを思い通りに選択できるSモードになります。
シフトポジションはマルチインフォメーションディスプレイで
確認できます。

シフトをRに入れると、
ナビの画面がカメラの映像に切り替わります。
運転席から見えづらい位置の視界をサポートします。

インナーミラーは、
後続車のヘッドランプの反射光を自動で減少させる
自動防眩機能を装備しています。

大きなサイズのフロントマップランプ。
フロント席をしっかり照らすことができます。

サンバイザーには、
照明とセットになったバニティミラーが付いています。
身だしなみのチェックに欠かせません。

フロントドアには、
ドリンクホルダーとしても使えるドアポケットが付いています。

フロントコンソールの中は、
便利な収納スペースになっています。
カップホルダーは中央の仕切りを外して、
広く使うこともできます。
また、アクセサリーソケットやUSBソケット、AUX端子など
電装系の装備もあります。

フロントコンソールの両脇に、
スマートフォンの収納スペースに便利なポケットを用意。

センターコンソールの上部は、
前にスライドさせてアームレストとしても使えます。
中は、スマートフォンの充電に便利な「おくだけ充電」を装備。
その下は小物入れに便利な収納スペースになっており、
アクセサリーソケットも付いています。

助手席の正面には、
車検証の収納に適したグローブボックスがあります。
その中に、ETC車載器を装着しています。

リヤドアにはペットボトルの収納に程よい
ドアポケットが付いています。

フロント席の裏側には、
パンフレットなどを収納できるポケットを装着しています。

センターコンソールの裏側に、
後席用のエアコン吹き出し口を設置。
手動で吹き出し口の開閉ができます。

リヤシートの中央には、
収納式のアームレストを用意しています。
その先端には、
プッシュオープン式のカップホルダーがあります。

後席のアシストグリップの内側に、コートフックがあります。

ラゲージルームは、
シートアレンジなしでも十分に使える広さを確保。
フラットな床面で、荷物の積み込みがしやすいのも特徴です。

迫力あるサウンドで音楽を楽しめるサウンドシステムを装備。
ラゲージ右側を始め、11個のスピーカーを装着しています。

ラゲージの天井にランプを設置。
スイッチでON/OFFを切り替えられます。

デッキボードの下も収納スペースになっており、
工具類が格納されています。
中央のカバーを外すと、スペアタイヤがあります。

リヤシートは左右分割で倒すことが可能。
リヤシートの外側にあるレバーを引き上げて、
背もたれを倒すことができます。
倒した面はフラットな状態になり、
簡単な操作で荷室を拡大させることができます。

運転席は座席の位置や高さ、背もたれの角度などを
電動で調整できるパワーシートになっています。

シャープなデザインで存在感のあるヘッドランプ。
LEDを採用しており、ドライバーの視界をしっかり確保します。

使用頻度の高いリヤランプにもLEDを採用。
強い明るさで、周囲からの視認性を高めています。

上質感のある内装と、快適さを高める機能が充実。
SUVとしての積載性も兼ね備えた、
トヨタ・ハリアーハイブリッドのご紹介でした。

#トヨタ #ハリアーハイブリッド #グーネット

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