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スカイラインが紹介する貴重ホットウィール3970弾「フェラーリF512」
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車種説明、1971年トリノ ショーで発表された365GT4BBから512BB、1984年パリ サロンで発表されたテスタロッサ、512TRと続いて、1994年パリ サロンで発表されたF512Mはテスタロッサシリーズの最終発展形であり、180°V型12気筒ミッドシップエンジンを搭載するフェラーリの最後を飾ったモデル。 F512Mは、1994年〜1996年に501台生産され、以後FR方式の550マラネロにフラッグシップモデルの座を譲った。
先代の512TRに改良を加えたという位置づけであり、そのためイタリア語の"Modificata"、すなわちModified、改良型を意味するMを加え、車名がF512Mとなっている。ちなみにF512Mの“512”は総排気量5Lと12気筒数を表している名車です。^^

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