撮影車は普段通り(最高車速はメータ読みで制限速度+10キロ以内=誤差の範囲)で走っています。
距離にして三キロ以上、必要が無いのにひたすら右側車線をキープするアクアの運転者。
動画後半では、撮影車が追い越しを終了し、左車線へ復帰すると『抜かれたくない症候群を発症』し再加速。
しかし、前方の信号は赤信号でムダな燃料を消費、如何に周囲の状況や交通の流れを見ていない、漫然にハンドルを握ってるかを示す事例と言える。
『何かがおかしい○○○』は、再生リストよりどうぞご覧下さい。
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