軽自動車で人気の高いハイトワゴンのマーケットに参戦してきた三菱の新型eKスペース。「全高1780mm(FF)が生み出す室内の広さはと、ユーザー目線の数々のユーティリティとのハーモニーは、くつろぎの空間という言葉がよく似合う」とは、竹岡圭さんの評。
パワーソースはNAハイブリッドとターボハイブリッドの2種類用意されており、今回彼女が試乗したのは前者。「ロングドライブにはちょっとパワー不足を感じるが、街中ではなんら不満がない」ということです。
マイパイロットと呼ばれる先進安全運転支援システムの装備もこのクルマの特長です。この動画では、アダプティブクルーズコントロール(ACC)を中心にテストしています。効果のほどは動画でお確かめください。