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軽自動車の常識と時代を変えた名車 初代ダイハツ タントに乗りました!
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#タント #タントカスタム #tanto

今回はダイハツの名車の一台 初代ダイハツ タントカスタムに乗りました!

FFレイアウトながら2,000mm(初代)の長い室内長と、発売時に軽自動車のなかで最長となる2,440mmのロングホイールベースが特長。「タント」の車名が示す通り、同社で発売されている「ムーヴ」よりもキャビンの拡大を図っており、結果として全高1,700mmを超え「軽スーパーハイトワゴン」というジャンルを確立させた歴史的名車です。今、日本で一番売れている車 N-BOX はこのクルマが無ければ生まれなかったと言っても過言ではありません。

2003年11月27日、初代モデル発売。キャッチフレーズは「親子にピッタント」で、CMキャラクターには工藤静香[補足 2]が、CMソングには工藤がカバーした松田聖子の「SWEET MEMORIES」が起用された。当初のグレード体系はNAエンジン車の「L」・「X」・「X Limited」、ターボエンジン車の「R」・「RS」の計5グレードを用意し、全てのグレードでFFと4WDが用意された。

エンジンは、43kW(58馬力)を発揮する自然吸気仕様のEF-VE型エンジン(直列3気筒DOHC、DVVT付き)のほか、47kW(64馬力)を発揮するEF-DET型ターボエンジンが用意された(すべて659ccのDOHCとなる)。トランスミッションは全車ガングリップ式のコラムシフトATで、4WDの自然吸気のみ3速AT、それ以外はすべて4速ATである。全車センターメーターを採用している。

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