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こちらはトヨタのC-HRの動画カタログです。
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内装からオプションまで徹底解説!
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トヨタからコンパクトSUVとして2016年に登場したC-HR。
以降、新車販売台数1位を記録するなど人気の車種です。
2019年には、マイナーチェンジをしました。
今回は、グレード「G」をご紹介します。
型式:6AA-ZYX11
長さ 4385mm
幅 1795mm
高さ 1550mm
リモコンキーを使って、一定の離れた場所から
ドアの解錠、施錠が行えます。
また、キーを携帯している状態でドアハンドルを握って解錠、
触れるだけで施錠ができます。
パワースイッチは運転席の右側にあります。
ブレーキを踏みながらパワースイッチを押すことで、
エンジンが始動。
エンジンの始動に合わせて運転席正面のメーター類や
ディスプレイも起動します。
ステアリング左側にはオーディオやハンズフリー通話機能を
操作するスイッチ。
右側にはメーター操作や車間距離の切り替えや、
車線のはみ出しを防止するための機能を設定する
スイッチが配置されています。
マルチインフォメーションディスプレイでは、
運転をサポートする様々な情報を確認することができます。
オーディオ関連や、走行支援システム、作動設定に関する情報が
分かりやすく表示されます。
また、ドライブモードの設定も可能。
ノーマルモードのほか、力強い加速が可能なスポーツモード、
省燃費に適したエコモードを設定できます。
ステアリング右下には
レーダークルーズコントロールスイッチを装備。
自動車専用道路などで速度を自動調節し、
ドライバーをサポートします。
ステアリングの左奥にあるレバーで、
車両前後のワイパー操作ができます。
その反対側にはウィンカーやヘッドランプを操作する
レバーが設置されています。
運転席の右下には、
運転をアシストする機能のスイッチが配置されています。
パノラミックビューモニターの表示や画面を切り替えるスイッチ。
周辺の明るさを判定して、自動的にハイビームとロービームを
切り替える機能のオン・オフスイッチです。
インパネ中央には、8インチのディスプレイを配置。
スマートフォンと連携させてディスプレイ上でアプリ操作も可能。
ハンズフリー通話や音声入力機能なども付いています。
エアコンは電動インバーターコンプレッサー付。
左右独立で温度調節ができ、クリーンな風を室内に送ります。
燃費を優先した「エコ空調モード」も装備しています。
シフトレバーは本革巻きのシフトノブやシフトブーツがお洒落です。
ストレート式で、しっかりとした握り心地です。
シフトポジションを「R」にすると、
ディスプレイが切り替わり、車周辺の状況を表示。
ガイドラインが合わせて表示され、車庫入れをサポートします。
シフトレバーの周りにも、
運転支援に関するスイッチが配置されています。
指先の簡単操作で、パーキングブレーキの作動と解除が行えます。
また、自動で作動するオートモードもあります。
VSC OFFスイッチは、
1度押すとトラクションコントロールの機能をオフにします。
3秒以上長押しすると、トラクションコントロールと
ビークルスタビリティコントロールの機能をオフにします。
それぞれ操作すると、マルチインフォメーションディスプレイに
メッセージが出ます。
システムがONの状態でブレーキを踏むと
そのまま保持される機能のスイッチ。
スタンバイの時は、緑色の表示灯が
マルチインフォメーションディスプレイの下に点灯します。
電気モーターのみで走行でき、
騒音や排ガスを抑えるEVドライブモードのスイッチです。
インナーミラーは、後方からの光の度合いを検知し、
眩しさを緩和する自動防眩機能付きです。
左右ワンタッチで点灯できるパーソナルランプ。
フロントとリヤの天井に設置されたインテリアランプは、
室内を明るく照らしてくれます。
万が一の緊急時にオペレーターにつながる緊急通報ボタン。
警察・消防などへの取次ぎやサポートを受けられます。
サンバイザーは照明がセットになったバニティミラー付き。
運転席にはチケットホルダーも装備されています。
腰が当たる位置の高さを調整できるランバーサポート。
電動なので、楽な姿勢が保てる位置を
細かく調整することができます。
フロントドアにはボトルホルダーが一体になった
ドアポケットがあります。
運転席の側には、ETC車載器が設置されています。
インパネ中央の下部には
スマートフォンなどが置けるセンターロアトレイ。
すぐ近くにはUSB入力端子があるので、充電をするのに便利です。
シフトレバーの前後の位置に配置されたカップホルダー。
後ろのカップホルダーには、カップのサイズに合わせて
深さを変えられる仕切りが付いています。
センターコンソールボックスは深底になっていて、
ティッシュボックスも収納が可能です。
中には充電に便利なアクセサリーソケットがあります。
助手席側のグローブボックスは照明付き。
車検証などを入れておくのに便利です。
左右のリヤドアには、ボトルホルダーがついています。
運転席・助手席のシートバックポケットは、
地図や雑誌などを挟んで入れておくことができます。
開口部が広く作られたラゲージスペース。
長さのあるゴルフバッグなど、
大きな荷物も積み込むことができます。
ラゲージルーム左側にはランプが付いています。
夜や暗い場所での作業も安心です。
ラゲージ内の左右それぞれに買い物フックが付いています。
また、横のカバーを外すと
収納スペースとして利用できるデッキトリムが設置されています。
ラゲージの下には万が一のタイヤのパンクに備えて、
スペアタイヤが工具と一緒に格納されています。
リヤシートは左右別で倒せる仕組みになっています。
肩口のレバーを引いて、背もたれを前に倒します。
全て倒せば床面がフラットな荷室が広がり、
多くの荷物を積み込めます。
荷物の量や乗員に応じたシートアレンジが可能です。
前期型と比べて少し丸みを帯びた形にチェンジしたヘッドランプ。
上部に設置されたポジションランプも
シャープなラインが印象的です。
全てLED仕様で夜間や悪路での運転をサポートし、
良好な視界を確保します。
羽のように広がった形が特徴的なリヤコンビネーションランプ。
流れるように点灯するシーケンシャルターンランプを採用。
こちらもLED仕様で、広範囲に車の存在を知らせます。
インテリアやエクステリアなど、
随所に散りばめられた個性的なデザインは、
街中でも一際目を引きます。
そして走行性能や安全性能、燃費など、
優れた先進技術を搭載した機能も、
ドライバーに走る楽しさを伝えてくれます。
以上、トヨタ・C-HRのご紹介でした。
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