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2017年型ダッジバイパーACR 1:28エディション&2010年型ダッジバイパーSRT10 ACR 1:33エディション
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ダッジバイパーの特別限定モデルを取材しました。
『2010年型ダッジバイパーSRT10 ACR 1:33エディション』と『2017年型ダッジバイパーACR 1:28エディション』です。
両車ともアメリカの有名なサーキット『ラグナ・セカ(WeatherTech Raceway Laguna Seca』で記録した最速タイムをグレード名に冠した特別モデルで、1:33の方は33台。1:28の方は28台しか存在しない超希少車です。
この2台を並べて取材したのは、日本のメディアではアメ車ワールドが初めてかも?というくらいに希少な2ショットです。

実は1:33エディションの方は、日本に上陸してすぐにアメ車ワールドで紹介した事があります。この時にはショップもオーナーも違ったんですけどね。

ダッジバイパーSRT10 ACR (DODGE VIPER SRT10 ACR)
https://amesha-world.com/testride/detail.php?id=972

↑上記の記事の何年か後に日本での最初のオーナーが手放し、現在のオーナーがコレクションズを通して購入。さらに、コレクションズにオーダーして、1:28エディションをアメリカで見つけて買い足したとのこと。世の中には凄いコレクターさんがいるもんです。

動画中でも語っていますが、ダッジバイパーは既に絶版車であり、中古車市場においては、通常のカタログモデルでも高値安定傾向にあります。台数限定の特別モデルともなれば、手に入れるのは至難の業。
さらにダッジバイパーは、特殊なスポーツカーであり、新車時に多くの台数が売れたわけでもないので、現在ではパーツの入手も徐々に難しくなってきています。それだけに、ダッジバイパーは、ライバルであるシボレーコルベットほど気楽に購入は出来ません。
ダッジバイパーを購入する際には、状態の良い車両を見極めるノウハウとネットワークを持ち、なおかつ何かトラブルがあった際に迅速に対応出来る設備やスタッフなどが揃った専門店で購入する事をお勧め致します。

◾️撮影協力:Auto-X(オートクロス)
・ホームページ:http://www.autox-jp.com

◾️撮影協力:COLLECTIONS(コレクションズ)
・ホームページ:http://www.collections.co.jp
・電話:042-765-8558
・住所:神奈川県相模原市南区上鶴間1-5-2

■撮影&編集:田中享

◾️アメ車ワールド
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