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外車SUV人気ランキングTOP9【2020年最新版】カッコよすぎる!XC40、GLC、X1、Q5、ティグアンなど
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今回の動画では「外車SUVの人気ランキング」についてご紹介しました。
動画の内容はこちらです↓

【第9位 ジープ ラングラー】
・ポイント①:オフロード車の完成体
・ポイント②:実用的な安全性能
・最高出力:284PS/6400rpm
・価格:490万円〜
唯一無二の存在感を放つ、ジープ ラングラー。
高剛性かつ高耐久なボディオンフレーム構造で、外装から、堅牢さや高い走破性が感じとれます。
走行性能についても、最高出力、加速共に高レベルで、まさにオフロード車の完成体。
また、外観だけでなく、衝撃の強さに応じて膨らむエアバッグや、車の動きに応じてブレーキやトルクを制御するESPなど、最近の車に必須の安全性能も充実しています。
根強い車ファンからの支持を集める車です。

【第8位 アウディ Q5】
・ポイント①:紳士的かつパワフル
・ポイント②:マニアが乗る、通な車
・最高出力:190PS/3800-4200rpm
・価格:649万円〜
日本のアウディ人気の火付け役、Q5。
2代目の現行型は2019年から発売され、初代と比較してシャープなボディライン、精悍な顔つきに変化しました。
紳士的な雰囲気を纏う一方、2Lの4気筒ターボエンジンは252PS・37.7kgmを発生させ、パワフルな走りを楽しむことができます。
また、高級感ある仕上がりとパワフルな走りから、BMW X3がライバル車として挙がります。
どちらも大きな差はありませんが、Q5は街乗りであまり台数を見かけないので、マニアにはおすすめの一台と言えるでしょう。

【第7位 ポルシェ カイエン】
・ポイント①:日本人憧れの車
・ポイント②:日本の道路では物足りない?
・最高出力:340PS/5300-6400rpm
・価格:1031万円〜
高級外車SUVの代表格、カイエン。
2002年に登場し、現行型は2018年にモデルチェンジされた3代目となります。
パワーを重視しつつも、ポルシェらしいスポーティな外観・ハンドリングも備えており、日本人憧れのブランド車です。
最大のポイントは加速で、他の外車と比較してもレベルが違います。
ベーシックグレードでも0~100加速が6.2秒、最高出力500PSのターボは4.1秒という、SUVとは思えない走りです。
しかし、法定速度100km/Lという日本の高速道路では、そのパワーは十分に発揮できませんね。

【第6位 プジョー 3008】
・ポイント①:インテリアの高級感
・ポイント②:サンルーフ仕様も人気
・最高出力:180PS/5500rpm
・価格:373.8万円〜
プジョーのコンパクトSUV、3008。
2009年に308をベースとして誕生し、現行型は2017年から発売されている2代目になります。
本格的なSUVデザインが特徴で、その一方4500mm以下なことから、オフロードかつシティ派SUVを好む人から高い支持を得ています。
小径ステアリングなどから漂う、インテリアの高級感も非常に高評価で、フランス車らしい仕上がり。
オプションでサンルーフをつけることも可能で、開放感を感じながらドライブすることもできます。

【第5位 BMW X1】
・ポイント①:「SUV感」のあるコンパクトSUV
・ポイント②:街乗りも安心の安全性能
・最高出力:140PS/4600rpm
・価格:438万円〜
BMWのコンパクトSAV、X1。
注)BMWは自社のSUVを「SAV」と呼んでいます。
現行型は2015年にフルモデルチェンジされた2代目で、コンパクトSUVながら「SUVらしい」外観で、走りに優れた見た目なのが特徴です。
実際に、搭載エンジンは直列3気筒で最高出力140PSと、コンパクトSUVとしては申し分ないパワーです。
また、2代目はFRからFFへの変更と低重心化が行われ、俊敏性が増し街乗りにも快適な車となりました。
安全性能については、パーキングアシストなど含め、10種類以上が標準搭載されており、快適な街乗りが楽しめます。

【第4位 MINI ミニクロスオーバー】
・ポイント①:ミニらしくないミニ
・ポイント②:アウトドアにも使える広さ
・最高出力:102PS/1200-3800rpm
・価格:352万円〜
ミニらしい可愛さを残したSUV、ミニクロスオーバー。
コンパクト車中心のミニながら、サイズが大きく室内も広いことから、「ミニらしくないミニ」とファンからは呼ばれています。
ミニ自体が「面白さ」「楽しさ」などを中心に設計された、趣味性の高い車が多い傾向があります。
しかし、低燃費かつディーゼルでガソリン費用が安く済んだり、荷室容量が450Lありアウトドアにも使えるなど、ミニクロスオーバーは実用性も高いのがポイントです。

【第3位 フォルクスワーゲン ティグアン】
・ポイント①:TDIは日本の需要にあった車
・ポイント②:販売成績も好調
・最高出力:150PS/5000rpm
・価格:404万円〜
2008年に登場した、ティグアン。
2016年に現行型の2代目へモデルチェンジし、2017年から日本でも販売がスタートしています。
シティ派の外装とゆとりのある室内空間で、街乗りに人気の一台です。
とくに2.0LディーゼルターボのTDIは、コンパクトサイズで運転しやすいかつ、150PSと340Nmという大トルクにより力強い加速が可能で、日本の需要にピッタリの車となっています。
値段も400万円からと、ギリギリ手が出せる価格帯なこともあって、半年で3000台弱の販売台数を記録するなど、外車の中では非常に好成績です。

【第2位 メルセデス・ベンツ GLC】
・ポイント①:王道のミドルサイズSUV
・ポイント②:220 d 4MATIC Sportsが人気
・最高出力:390PS
・価格:690万円〜
GLKの後継モデル、GLC。
2016年の日本登場以来、瞬く間に人気の外車SUVとなりました。
コンパクトSUVという体ですが、実際は全長4660mm、全幅1890mmと、RAV4に近いミドルサイズSUVと言えるでしょう。
人気のグレードはGLC 220 d 4MATIC Sportsで、エンジンと外装のSUVらしさや、価格や装備・性能など、総合的に評価が高いグレードです。
また、昨年10月にマイナーチェンジが行われたばかりで、今現在最も熱い外車で、2位ランクインとなりました。

【第1位 ボルボ XC40】
・ポイント①:人気のシティ派SUV
・ポイント②:XC90,XC60と同じ安心の安全性能
・最高出力:190PS/4700rpm
・価格:396万円〜
XC60に続いてカーオブザイヤーを受賞した、ボルボXC40。
ボルボ新開発となる小型車向けのプラットフォーム「CMA」を採用し、スポーティーかつカジュアルなシティ派SUVとなっています。
そして、パワートレーンの2.0L直4ターボは、最高出力190PSと申し分ない強さで、価格もボルボの中では手頃な400万円前後となっており、「バランスの良い外車SUV」と高い評価を受けています。
また、ボルボXC90やXC60と同じ16種類以上の安全性能「インテリセーフ」が標準装備されており、実用性を兼ね備えた車と言えます。

いかがでしたか。
「外車SUV」といってもカテゴリが幅広く、人によって1位の車も変わってくるのではないでしょうか。
皆さんはどの車が一番おすすめですか?
コメント欄でお待ちしております。
それではまた、次の動画でお会いしましょう。

【関連動画】
・https://www.youtube.com/watch?v=GUlRzbEZaNA
・https://www.youtube.com/watch?v=FDDhm1tLYUk
・https://www.youtube.com/watch?v=SD0siolA5tc
・https://www.youtube.com/watch?v=DkX3Bl7QE_c
・https://www.youtube.com/watch?v=dx_FeBb_CYI

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*今回の動画で使用している画像については以下のドキュメントに引用元を掲載しております:
https://docs.google.com/document/d/1kkiRL1ALzJkSopyKRdm9HNUpJ2s4N3ALiUGQKhdS12A/edit?usp=sharing

*使用しているBGMはこちらのサイトからの引用です:
http://amachamusic.chagasi.com/

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