トヨタヴィッツ（最終後期モデル）試乗編めっちゃ運転しやすい！走りも確実に良くなりましたが、気になるのは…

3月 20, 2020 3月 20, 2020

fujijikou

素人が独断と偏見で語っておりますので、生暖かく見守っていただければ幸いです。一人で撮影・編集しております。のんびりと堅あげポテトブラックペッパー味でも食べながらご覧ください。

●概要
初代はトヨタスターレットの後継者として1999年にデビュー。2度のモデルチェンジを経て2010年に登場した3代目ヴィッツは、優れた空力性能と低燃費、広い車内空間を備えていましたが、コストカットの悪影響により販売は好調とは言えませんでした。しかし、複数回の改良を施された中～後期モデルはデザインや走りの質感が大きく変わっています。2020年2月より「ヤリス」としてモデルチェンジを果たし、「ヴィッツ」の名が使われるのでこれで最後のモデルとなりました。

試乗車：TOYOTA Vitz
デビュー：2010年12月
価格：120万円〜211万円（GRは除く）
排気量：1.0L～1.5L（試乗車は1.3L）

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