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【悲報】 CX8が当て逃げにあいました‥。入院です‥。しかし!代車はなんとCX8でした!しかも今は無きXDです!愛車のCX8XD LパッケージFFモデルとCX8 XD(4WD)を比較してみましょう!!
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#cx8 #suv #マツダ

悲しいことに‥愛車のCX8が当て逃げにあいました!(泣)
今回入院することになり、しばらくは代車生活です‥。

代車はなんと!CX-8!(笑) しかも今は無き廃盤モデルのXDです。プロアクティブではありません。その下のグレードです!!2019年の10月の商品改良でなくなってしまったグレードですが、XDはこの代車同様タイムズレンタカーでレンタルできます(笑)ちなみにこのXDというグレードは2018年の商品改良時にすべてAWDになりました。CX5を購入した際はFFとAWDを両方試乗しまして予算の関係もありFFにしましたが、やっぱりAWDとFF。色々違いがありました!さらに、この代車のCX8とマイカーのCX8は全く同時期に生産されたという偶然もありこのCX8とマイカーのCX8、XDとLパッケージの違い、AWDとFFモデルの違いを動画で紹介したいと思います!退院したら、まだ詳しく自分のCX8をご紹介したことなかったので比較参考にしてもらえればうれしいです!!

ちなみに当て逃げの犯人ですが‥、逃げられた翌日に見つかりました!!でも、こちらが証拠をつかんで警察に通報してやっと捕まりました!では、どうやって見つけたのか‥。それはまた別の動画で紹介させていただきます!当て逃げであきらめている方も参考にしていただきたいのでそちらもお楽しみに!!!

ガソリンエンジン搭載車を新設定。「SKYACTIV-G 2.5」を搭載した「25S」・「25S PROACTIVE」・「25S L Package」(いずれも2WD車のみの設定)と、「SKYACTIV-G 2.5T」を搭載した「25T PROACTIVE」と「25T L Package」(いずれもAWD車のみの設定)の計5グレードを追加。「SKYACTIV-G 2.5」搭載車は「平成30年排出ガス基準75%低減レベル」認定を、「SKYACTIV-G 2.5T」搭載車は「平成30年排出ガス基準50%低減レベル」認定をそれぞれ取得している。同時に、ディーゼルエンジン搭載車の「XD」は2WD車を廃止し、AWD車のみの設定に変更した。
「G-ベクタリング コントロール(GVC)」は、ハンドルを切った際の制御に加えハンドルを戻す際の制御を追加した「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC プラス)」へと改良。
エアコンパネルや各種スイッチ・ダイアルのデザインが一新され、アルミホイールは塗装色が変更(17インチはダークシルバーからグレーメタリックに変更、19インチはシルバー塗装はより高輝度に、高輝度塗装はよりダークな色味にそれぞれ変更)された。
前席センターコンソールのアームレスト高が約15mm低くなり、3列目の後方リフトゲートや荷室フロアまわりの遮音性能が強化された。
「L Package」は「シートベンチレーション」機能が搭載され、3眼メーター中央に「7インチマルチスピードメーター」を採用。インナーミラーは鏡面側の縁取りを無くしたフレームレスタイプとなり、オーバーヘッドコンソールを新形状に変更。インテリアの照明を白色LEDに統一され、シフトノブ周辺のダウンライトや前後席の足元照明が採用された。

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