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こちらはトヨタのヴォクシーの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
再生リストはこちら
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内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!
トヨタが誇るミニバンのラインナップの中でも、
クールなデザインが印象的なヴォクシー。
メッキ加飾をあしらったフロントフェイスは、
街中でもひときわ目立つ存在感があります。
今回は省エネ性にもこだわった
「ハイブリッド ZS“煌Ⅱ”」をご紹介します。
型式 DAA-ZWR80W
長さ 4710mm
幅 1735mm
高さ 1825mm
スマートキーで一定の離れた場所から
ドアの解錠、施錠ができます。
また、スマートキーを携帯した状態であれば、
ドアハンドルを軽く握って解錠、
軽く触れるだけで施錠が行えます。
スライドドアもリモコン操作で自動的に開閉ができます。
ドアが開く途中でもう一度ボタンを押すと、
ドアの動きを途中で止めることができます。
スライドドアが閉まる途中でロックボタンを押すと、
ドアが閉まった直後に自動でロックされます。
パワースイッチは運転席右側にあります。
キーを携帯した状態で、
ブレーキペダルを踏みながらスイッチを押すとエンジンが始動。
同時にメーターやマルチインフォメーションディスプレイが
起動します。
ステアリング左側には、
オーディオやマルチインフォメーションディスプレイを
操作するスイッチがあります。
ステアリングの左奥にはワイパー&ウォッシャースイッチ。
そして反対側には方向指示レバーとランプスイッチがあります。
パワースイッチの周りには安全サポートに関する
スイッチがあります。
①車両接近通報装置をOFFにするスイッチ。
②先行車両と衝突しそうな時の回避操作を助ける、
プリクラッシュセーフティシステムのOFFスイッチ。
③オートマチックハイビームを作動させるスイッチ。
④車線を逸脱しそうな時に警報を鳴らす
レーンディパーチャーアラートを止めるスイッチ。
⑤滑りやすい路面でのタイヤの空転を抑える
トラクションコントロールのOFFスイッチ。
⑥パワースライドドアのメインスイッチと、
左右それぞれのドアを開け閉めするスイッチです。
運転に関わる様々な情報を確認できる
マルチインフォメーションディスプレイ。
エアコンやオーディオの作動状況や、
運転中のメッセージも確認できます。
ナビゲーションシステムは、
9インチ~10インチの大きなサイズを装着可能です。
スイッチが円形に集められたオートエアコンは、
左右独立で温度設定ができます。
設定状況はマルチインフォメーションディスプレイの
画面下部で確認できます。
また、エアコンの動きをフロントに集中させる
S-FLOWモードもあります。
エレクトロシフトマチックは軽い力で動かせる小型タイプです。
シフトを「R」に入れると、ナビの画面が
リヤカメラの映像に切り替わります。
必要に応じてカメラの切り替えもできます。
使用条件に合わせて、ドライブモードを切り替えるスイッチです。
EVドライブモードは電気モーターのみで走行するモード。
ECOドライブモードは省エネ性に特化したモード。
パワーモードは上り坂で力強い走りをしたい時に
適したモードです。
フロントを明るく照らすルームランプ。
その近くに設置されたオーバーヘッドコンソールは、
サングラスを入れるのに便利です。
サンバイザーは、照明とセットになったバニティミラー付きです。
フロントのドアポケットは、
両側ともボトルホルダーが付いています。
ETC車載器は、パワースイッチの下に設置されます。
その下にはカード類を入れられるボックスがあります。
エアコンの吹き出し口とスイッチの間にあるセンタートレイ。
収納式のセンターマルチトレイはカップホルダー付き。
必要に応じて、カップホルダーだけ収納することもできます。
その下には12Vのアクセサリーソケット。
さらに下には、センターロアボックスがあります。
助手席側には、蓋つきのアッパーボックス。
そして、大型のオープントレイ。
さらに、グローブボックスと、
容量のある収納スペースが並んでいます。
運転席と助手席の間はカバンを安定して置けるスペース。
低い作りになっているため、
跨いでセカンドシートに移動することもできます。
セカンドシートの天井部分には、エアコンのスイッチがあります。
こちらもフロントと同じく、オート設定ができます。
後席でテレビが楽しめる、大型のディスプレイ。
遠距離のドライブ中も退屈になりません。
スライドドアにもドアポケットとボトルホルダーが
左右両側に付いています。
運転席の裏側についた買い物フックは収納式になっています。
助手席の裏側にはシートバックポケット。
雑誌などをスッキリ入れられます。
セカンドシートの中央には折りたたみ式のサイドテーブル。
カップホルダーが2個付いています。
サードシートの両側にもボトルホルダーがあります。
ロールアップ式のサンシェードが後席の窓に付いています。
ラゲージルームは大きな開き口が特長。
サードシートを使っている状態でも
十分な収納スペースが確保されています。
ラゲージボードを開くと、
その中も広い収納スペースになっています。
ラゲージ中央の蓋を開けると、工具が収納されています。
ラゲージの左側はサードシート中央のヘッドレストを
収納できるスペースになっています。
ヘッドレストとカバーを外すと、
応急修理キットが格納されています。
サードシートは、内側にあるレバーを引くだけで
横に跳ね上げられる仕組みになっています。
跳ね上げた後はベルトで固定させてください。
さらにセカンドシートを前にスライドさせることで、
ラゲージスペースが大きく広がります。
シート横のレバーを引きながら、席を動かすことができます。
また、右側のセカンドシートは、左右に動かすことも可能。
サードシートへの通り道を、
座席の真ん中やドア側に作ることができます。
シート調整を行うことで、
リラックスできる空間を作ることができます。
サードシートを跳ね上げた状態で
セカンドシートを後ろへスライドすれば、
足元も広々のスーパーリラックスモードに。
セカンドシートの背もたれをフラットになるまで倒せば、
広い空間でくつろげるリヤフラットソファモードになります。
セカンドシートは、前倒しペダルを踏むことで、
サードシートから背もたれを前に倒すことができます。
全体的にシャープなスタイルながらリング型の
デザインが個性的なヘッドランプ。
全てLEDを採用しており、視認性は抜群です。
ハイマウントストップランプはLEDを採用。
遠くからでも視界に入りやすい高さの照明をLEDにすることで、
被視認性を高めています。
外観のカッコよさは当然ながら、
車内の収納スペースや機能性も充実しており、
ファミリーカーとして高いスペックを誇るヴォクシー。
大人数で出かける機会が多い方に、
絶好の一台と言えるのではないでしょうか。
以上、トヨタ・ヴォクシーのご紹介でした。
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