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【国産車、試乗】Lexus LC500の爽快な速さを今一度体感する!(後編・辰巳第一PA~レクサスミーツ日比谷)
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『爽快なエンジンサウンドを奏でながら爽快に加速!!』

まず、僕は発達障害があって、正直に言うと頭の中で上手い具合にイメージしてそれから上手く言葉に置き換えてそれを口にするという事が非常に苦手であるが、何とか思った事を口しようと努めている。

あのレクサスミーツ日比谷にて、LC500を試乗(Test Drive)してみた。

今回は主に首都高速を疾走する。

これはガソリンエンジンタイプである(ハイブリッドタイプではない。ハイブリッドはLC500hの方だ)。
それにS packageだ(このタイプだと、アクティブリアウイングが標準装備だ)。
僕が印象的だったのは、4,968ccのV型8気筒DOHCエンジンから奏でられるサウンドがすごく心地よかった。

走りもさることながら、このエンジンサウンドはどこまでも走っていける、運転していける感じがする。

特に高速道路ならそのエンジンサウンドを聞きながら爽快にドンドン加速していくのだ。
で、辰巳第一PAからまたレクサスミーツ日比谷に戻っていくルートで行く。

あのランボルギーニ・アヴェンタドールの様な猛々しい咆哮の様なエンジンサウンドとは違う、気分爽快的なエンジンサウンドだった。
静かなハイブリッドタイプにはない、まさに走る為のLC500だ(LC500hも全く用途がない訳じゃない。このサウンドが嫌な人にはLC500hがいいだろうと思う)。
サーキットをガンガン走れる車だ。
あのLFAの再来を予感させる……。
今後あのCARGUY Supercar Raceにも出てきてもおかしくないだろう。

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