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恐ろしく速い!まさに隠れた名車!L152 ムーブカスタムRSに乗ってみた!まじで速い!
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#ダイハツ #ムーブ #MOVE

ムーヴ (MOVE) は、ダイハツ工業が生産・販売する軽トールワゴンで知らない人が逆に少ない車だと思うのですが、この152系のムーブ、 JBエンジンを搭載したターボモデルのカスタムRSが恐ろしく速い車なのは意外と知られていませんよね?とにかく速いです!

今ではもう見なくなった、軽自動車の4気筒エンジンを搭載。エンジン自体はコペン と同じなのですが、タービンがコペン とは違いシングルポートのVQ27タービン。スペック上はコペンより若干コペン に劣るトルクですが加速感はコペン 以上!

まさに隠れた名車です!

是非動画ご覧下さい!

標準車は「生活革新!エキサイティングミニバン」をテーマにした、カジュアルで上質感のある内外装デザインに対し、カスタムは「モバイル世代のラジカルボックス」をテーマにした、若者向けの先進的でスポーティな内外装デザインとしていた。この代から、リアのナンバープレートの位置が異なり、ノーマルタイプはリアバンパーに、カスタムはバックドアにナンバープレートの位置がくるようになる。

新開発のプラットフォームが採用され、オプションにもiモードやエアコン、オーディオ、外気温など、車両情報の表示ができるDVDナビゲーションシステムや、減速制御や先行車の追従走行が可能なレーダークルーズコントロールなど、多数の先進・豪華装備が用意された。

福祉仕様のスローパーのスペアタイヤ設置場所がテールゲートから室内に変更。バックドアは先代同様横開き式が標準だが、一部グレードで跳ね上げ式を設定できた。この場合、バックドアのドアハンドルは「HATCH BACK」と記されたフタでふさがれるため、バックドアタイプの違いが容易に区別できる(跳ね上げ式を選択した場合、標準タイプについてもカスタムと同じリヤスタイルとなった)。2014年12月に6代目へフルモデルチェンジするまで、跳ね上げ式バックドアを選択できた唯一のムーヴであった[6]。前期型のみ、ボディカラーがスチールグレーメタリックの場合、跳ね上げ式バックドアは選択不可能となる。

今世代からカスタムの最上級グレード「エアロダウンカスタム」の名が消滅し(「エアロダウンRS」と統合)、「カスタムRS」に名称変更した。尚、このモデル限りで4気筒エンジンが消滅。

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