AクラスとCクラスの間にちょっと地味なイメージのメルセデス・ベンツBクラス。
そのBクラスにフルモデルチェンジが行われました。
先代に比べスポーティさとラグジュアリーさが増し、前述の地味という言葉はそぐわない感じです。
そして何よりの注目が「ハイ、メルセデス」でお馴染みの対話型インフォテインメントシステムMBUXが装備されたことです。
パワーソースは、直4DOHC1.4リッターガソリンターボと直4DOHC2リッターディーゼルターボの2種類で、トランスミッションはガソリンが7速DCT、ディーゼルが8速DCTとなります。
竹岡圭さんが試乗したのは、1.4リッターガソリンターボモデルのB180です。乗り味を一般道を中心にチェックするととに、新型Bクラスの持つユーティリティの使い勝手も丁寧に確認しています。
さっそくご覧ください。