スタイリッシュなSUVのマーケットが広がりつつある中、マツダが流麗なフォルムのSUV、CX-30の発売を開始しました。サイズはCX-5とCX-3の中間に位置し、家族4人がゆったりとドライブできることが開発にあたってのテーマでした。
しかし、スタイリッシュさと居住性の両立はなかなか難しいものがあります。そこを解決したキーワードがDピラー。ここを傾斜させることで室内空間を犠牲にせず流麗なフォルムを獲得しています。
竹岡圭さんが試乗したのは、1.8Lディーゼルモデルと2Lガソリンモデルの2台です。ディーゼルのトルクフルさ、そしてガソリンの軽快さ、どちらも甲乙つけ難たかったようです。
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