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トヨタ プリウス(TOYOTA PRIUS) グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説
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こちらはトヨタのプリウスの動画カタログです。

グーネットの人気車種を動画カタログ化!
再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHqnBVmOaE1Ng_AspWtWFOhbiAV3D_Of7

内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

「トヨタ プリウス」と言えば誰もが一度は耳にしたことがあるかもしれません。世界初の量産ハイブリッドカーとして1997年に登場以来、現在も日本国内や世界で絶大な人気があります。
今回は2010年型の「Sツーリングセレクション」をご紹介します。

長さ 4460mm

幅 1745mm

高さ 1490mm

スマートキーで一定の離れた場所からドアの開錠、施錠ができます。

またポケットやバックなどキーを身近に携帯していれば、ドアハンドルを軽く握るだけで解錠、ドアハンドルに触れるだけで施錠が行えます。

ステアリング左奥にはパワースイッチがあります。

キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏みながらスイッチを押すとエンジンが始動。

インパネのエコドライブモニターも起動します。

ステアリング左側にはオーディオ関連を操作するスイッチ。

右側にはモニター関連を操作するスイッチがあります。

右上の「DISP」のスイッチを押すと、インパネ内のエコドライブモニターを切り替えられます。

また「TRIP」のスイッチを押すと、トリップメーター、航続可能距離などが確認可能です。

エコドライブモニターでは、各動力の作動状況や平均燃費、エネルギー回収量の推移などを確認できます。ハイブリッド車を上手に使いこなすには欠かせない情報が詰まっています!

そしてステアリング左奥にはワイパー&ウォッシャースイッチ。

右奥にはライトスイッチ・方向指示レバーがあります。

チルト&テレスコピックステアリングは運転手の姿勢や体格に合わせて、ステアリングの位置や高さを調整出来ます。
調整が完了したら、必ずロックをしてください。

運転席インパネ右側には、ヘッドライトクリーナーのスイッチがあります。

このスイッチを押すとウォッシャー液が噴射し、ヘッドライトを洗浄できます。

また、その右のスイッチは左右のドアミラーを自動格納したり、見やすい位置に角度調整が出来るドアミラースイッチ。

オートエアコンは、風量や温度などスイッチを押して調整できます。
吹き出し口の切り替えは「MODE」スイッチを押します。
他にも花粉除去機能やフロント・リアガラスの曇り取り機能が備わっています。

エアコンの下には走行状況に合わせて選べる、3つのモードスイッチがあります。

山道や悪路などで力強い走りをしたい時に活躍するパワーモードスイッチ。

ECO MODEスイッチを押すと表示灯が点灯し、ハイブリッドシステムインジケーターを表示。省エネに適したエコドライブモードになります。

電気モーターを使って走行するEV ドライブモードスイッチ。
通常時はEVモードが表示されます。

エアコン下にはシフトレバーがあります。
シフトレバーは手首の軽い力で簡単に操作できます。
また、インパネ内のシフトポジションインジケーターには、現在のシフトポジションが表示されます。

Pポジションスイッチは、切り替えの際に車を完全に停止させた状態でスイッチを押します。

運転席、助手席のサンバイザーは照明があるバニティミラー付き。
暗い場所での身だしなみチェックに便利です。
また、運転席にはチケットホルダーもあるので、駐車券などを挟んで使えます。

前席のフロントパーソナルランプは、ワンタッチ操作で必要な場所に分けてランプをつけることができ、スイッチで左右両方の明かりをつけることが出来ます。

また、後席中央の天井にもルームランプが付いています。

運転席と助手席のドアには、深さのあるドアポケットとボトルホルダーがそれぞれ設置されています。

ETCユニットは、運転席インパネ右下にあります。

フロントコンソールトレイはシフトレバー下側にあります。
ゴミ箱など目立たせたくないものを置く
スペースとして活用できます。

フロントコンソール前ポケットは、小物を入れておくのに便利。

そして手に届きやすい位置にあるカップホルダー。

大型のコンソールボックスを開けると、取り外し可能なカップホルダーがあります。

さらにボックスの中段には小銭などを入れておけるトレイが。

ボックス奥には、電子機器の充電に便利なアクセサリーソケットとAUX端子が付いています。

助手席側のインパネには、奥行きのあるアッパーグローブボックスがあります。

そして、プッシュボタンで開くロアグローブボックス。車検証などを収納するのに便利です。

運転席と助手席の後ろには、シートバックポケットがそれぞれ付いています。地図や雑誌などを挟んでおくことが出来ます。

左右リヤドアには、小物を収納できるドアポケットが設置。

リヤ席中央のセンターアームレストはカップホルダー付きです。

アシストグリップ&コートフックは、車の振動が激しい時に握って安定させたり、服を吊るしておくアイテムとして活用できます。

ラゲージルームは、荷物を出し入れする高さの開口幅が大きくなっています。通常の状態でも奥行きがあり、床面もフラットになっているのが特徴です。

ハイブリッドバッテリーの小型化などで大きく広がったラゲージルーム。キャリーバッグなどの大きい荷物や、多くの荷物も、余裕を持って乗せることが出来ます。

サッと引き出して使えるトノカバー。
外部から荷物を見られないようにする目隠し的な機能があります。

もっとスペースを広く使いたい場合は、リヤシートの肩の部分にあるロックボタンを押してロックを解除し、背もたれを前方に倒します。

左右別々にシートを倒すことが出来るので、荷物の形や大きさによってシートのアレンジが可能です。
フルフラット状態なら、ゴルフバッグを縦に置ける充実の広さ!

ラゲージルームの左側にはライトも付いているので、夜や暗い場所での作業も安心です。

デッキボードのダイヤルを回してロックを解除すると、床下に工具や掃除道具などを収納できるデッキアンダートレイがあります。

また左側にある蓋を取り外すと、デッキサイドボックスがあります。

さらにトレイを外すと、緊急時に対応できるスペアタイヤが格納されています。

ヘッドライトは、LEDタイプを使用。
また、ライトの上下方向を自動で調整するオートレベリング付きです。

フロントフォグランプは、雨や霧で視界の悪い時のヘッドライトの補助として役立ちます。

ストップランプもLEDを採用しており、はっきりとした明るさで後続車への注意を促します。

ハイブリッドカーとして高い性能を磨きつつ、使い勝手の良さも高めた一台。まさに21世紀を代表する地球環境に配慮したエコカーです。

以上、トヨタ プリウスのご紹介でした。

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