シリコンバレーの電気自動車メーカー「テスラ」の新型車モデル3が話題を呼んでいます。モデルSやモデルXに比べ安価なこととボディサイズがコンパクトなこと、そしてパフォーマンスも優れているということが大きな理由のようです。
竹岡 圭さんも気になっており今回の取材となりました。カードキーやとてもシンプルなインテリアに、未来感覚を大いに感じたようでしたが、コンパクトボディゆえの取り回しのよさと滑らかな加速（0-100km／ｈ3.4秒、最高速261km/h：パフォーマンス）により多くの興味を持ったようでした。
自動運転を意識したオートパイロットのテストもしっかり行っています。さっそくご覧ください。
